女性は生理前にチョコレートを食べたくなる生き物

女性には生理が近づくとチョコレートが欲しくなる人が多いようだ

 

二三日ずっとチョコレートを買っているなと思ったら、生理が始ったという事を言う女性もいる。

 

生理前と言うのは妊娠しやすい状態だって事だから女性はそう言うときにチョコレートを食べて癒されたいのかも知れない。

 

チョコレートの原料というとカカオマス。

 

カカオマスというのはカカオの種を発酵させて熟成させたものだ。

 

このカカオマスには、テオブロミンというカフェインに似た成分が含まれていて、血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬としても使われている。

 

テオブロミンは血管を広げて、眠気を醒ましつつも、カフェインよりも穏やかな効果があり、効果も持続するので精神の安定に良いという。

 

そしてもう一つが、チョコレートの香りを嗅ぐと、ドーパミンが分泌されるということ。

 

チョコレートには俗に「恋愛物質」と呼ばれるPEA(フェネチルアミン)が含まれていてカカオ成分の高いブラックチョコレートを口の中で溶かすと、キスよりも強い高揚感が得られるという報告もあるくらい。

 

フェネチルアミンはチョコレートやココア、チーズや魚製品などに含まれる香り成分で、欧米では食品添加物として香り付けに用いられている。

 

フェネチルアミンは消化促進に効果があるという報告もあるので、確かに心身を活性化するのだろう。

 



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脳内セロトニンが女性の気分を変えている

女性は生理前になると無性にチョコレートが食べたくなると言う。

 

その一つの原因と考えられるのが、脳内セロトニンだ。

 

セロトニンというのは必須アミノ酸のトリプトファンから作られる物質で、メラトニンという睡眠に関わるホルモンもこのセロトニンから作られる。

 

セロトニンの殆どは小腸にあるのだが、脳内にもホンのごくわずかだけあって、これを特別に脳内セロトニンと呼んでいる。

 

というのも小腸や血液中にあるセロトニンは、危険な物質を脳に入れないための脳関門を通過することができない。

 

こういう仕組みが身体にあると言うことは、セロトニンというのは脳と消化管では全く別の働きをしているものと考えられる。

 

そして脳内セロトニンが少ないと様々な不快症状の誘因になると考えられていて、たとえば不眠症や睡眠障害、冷え性や偏頭痛、うつ病、更年期障害、月経前症候群などが起こりやすいとされている。

 

脳内セロトニンには性差・男女差があって、女性の脳内セロトニンは男性の半分くらいしかなく、生理前にはさらに減るということだ

 

だから生理前になると女性は眠れなくなったり、頭痛がしたり、ウツになったりしやすい。

 

これはもう身体の仕組みだから、女性がチョコレートを欲しがっていたら、男としては優しくしてあげるのが一番良いって事だね。


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このサイトは「男女の違い」について、ウィキペディアや複数の書物、個人的な体験からまとめたものです。科学的根拠については出典を載せていませんので、参考程度にご覧ください。

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