感情を言葉にするのは難しい

子供が泣いていたとき、その理由を尋ねてもたいていは答えられない。

 

というのも感情を言葉にするのは難しいし、その感情がどうやって起こったのかを順序建てて説明するのはさらに難しい。

 

 

そして感情的になっていると、何で泣いているの家すら忘れている事も多い。

 

自分がなぜ泣いているのか、自分がなぜ怒っているのか、泣いたり怒ったりしているうちに自分でもよくわからなくなってしまう。

 

しかし成長するに従って、自分の感情を客観的に捉えられるようになってくる。

 

自分が怖かったり悲しかったりしたとき、それがなぜなのかを言葉にして言えるようになる。

 

ただしそれができるようになるのは、女性だけなのだとか

 

というのも女性は成長するに従って感情を脳の扁桃体で処理せず、推論などを行う大脳皮質で扱うようになっていくからなのだという。

 

それに引き替え男性の脳では、成長しても相変わらず扁桃体で情動を処理し、脳の言語化する部分とは強い関係性を持たないのだという。

 



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生物は恐怖によって行動する

感情というと普通に思い浮かぶのは喜怒哀楽だ。

 

しかし学者が注目しているのは「恐怖」である。

 

というのも喜怒哀楽は他の生物にあるのかどうかそれすらよくわからないわけであるが、恐怖というのは多くの生物にあると考えられる。

 

たいていの生物には敵がいて、敵が近づくと戦うか逃げるかという行動を起こすわけで、その行動を起こすきっかけを「恐怖」や「不快感」と定義すればよいわけだから。

 

で、人間が「恐怖」や「不快感」を感じると、活動が活発になり、身体は臨戦態勢に変わる。

 

目を見開き、血圧が上がり、足の血流量が増える。

 

それでもって「戦うか逃げるか」という行動を行うわけである。

 

このとき脳の中では扁桃体が活発に活動して、身体の様々な部分に指令を出して対処しようとする。

 

ところが女の子の場合、成長するに連れて扁桃体でなく大脳皮質が活性化するようになる。

 

怖いモノを見たり不快なモノを見ても、扁桃体が活発にならず、「他人事のように」状況を捉えたりする。

 

扁桃体が動かなければ心底からの行動につながらないから、女性は恐怖や強い不快感に対しても、「逃げるか戦うか」という行動がおこらず、何度でも絶叫コースターやホラー映画を楽しめると言うことらしい。

 

逆に男性の場合は成長しても扁桃体が働いて、恐怖や強い不快感に対して「逃げるか戦うか」行動が起こり、一度恐怖を体験すると、「逃げる」という選択をするわけだ。


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このサイトは「男女の違い」について、ウィキペディアや複数の書物、個人的な体験からまとめたものです。科学的根拠については出典を載せていませんので、参考程度にご覧ください。

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